奇門雑感

2月に入ってからコロナウイルス騒ぎがやかましくなりました。

2月8日から10日まで上海から風水師の白鶴易人先生をお招きして、大阪で奇門遁甲の講座を開講することにしていました。果たしてやるべきかどうか、多少悩みました。それで奇門遁甲を起局すると、開門とでました。死門や杜門ではいけませんが、これなら大丈夫と思い、決行することに。

 

幸いにも一人として欠席された方はおられませんでした。先生には、準備したマスクを渡し、咳が出るようなら、マスクの着用をお願いしました。会場には、消毒液を準備し、入室時には手のひらにかけてもらうようにしました。

なんとか無事に3日間を終了したのですが、その後、コロナウイルス騒ぎがますます拡大。2週間の潜伏期間の後に発症と言います。主催者として責任があるので、その期間が終了し、本日で24日を経過しました。本当にやれやれという感じです。

 

奇門遁甲の講座はけっこう内容が奥深いです。十分に理解できなかった方のために大阪で3月28日㈯に1日(10時~17時)の補講、3月14日㈯に同じく広島でも補講をやることにしました。初めての方にも分かりやすく教えます。ご希望の方はお問い合わせください。

大阪会場は新大阪駅 徒歩3分の貸し会議室です。受講料は3万円

 

 

 


交通事故の分析

2019年8月6日に高速道路を運転中、交通事故を起こしました。

 

島根県吉田村から三次までは南方位へ走行。三次から広島までは西南方位への走行です。全体からみても西南方位への走行。事故は15時台に発性。三次インターを過ぎて、5キロくらいの頃、意識がなくなって走行していました。すると、ガガガと音がして目が覚めました。気がつくと右側のドア部分とガードレールが接触したのです。幸いにも大事にならずに済みました。


 

2019年8月 6日 15時

己亥 辛未 乙亥 甲申 陰4局 旬首 甲申(庚)直符 天芮、直使 死門 時空 午、未

その時の活盤です。(上が北表示)

日干は乙で当事者を表しています。進む方位も坤宮です。乙(私)は庚(車)に乗って、庚(ガードレール)に接触したと読むことができます。庚庚で太白同宮(戦格)で、大きな争いが起きる。直符はリーダー。天芮は病気。死門は葬儀。空亡がついているので、大事故にならずに済んだのかもしれません。乙庚は日奇被刑で凶。まあよく助かりました。

 

次に挨星盤です。

乙亥日 甲申時 陰4局

風水渙は散らす。悩みがなくなる。死門は葬儀。これも面白い感じです。

 


奇門遁甲「挨星法」と「活盤法」の違い

奇門遁甲でも日本流の気学をベースとした挨星法と、中国伝統の活盤法があります。私は前者を故 近江一成先生から学びました。高島正龍先生の方法です。(一部異なるところあり) 。その後、2011年に上海に行き、白鶴易人先生から後者を学びました。

2つの奇門遁甲を学び、挨星法を捨てたかというとそうではありません。いまだもって挨星法の暦を発行しているのです。

どう使い分けているかというと、前者は日盤を方位占いで後者は時盤を雑占に使っています。

 

大きい違いは局数の取り方です。

挨星法と活盤法は1日を1局とするところは同じです。大きな違いは挨星法は時間を1刻1局とするので、1日は12局もあります。一方、活盤法は5日で1局としています。スマホアプリの盤はそれが主流のようです。ですから、同じ日、同じ時間であっても、異なった結果が出ます。

 

今回は日盤の違いについて解説します。

3月26日 戊辰 陽八局 挨星盤

北を上にして表示

 

こうしてみると北は地風升で、上昇という意味で、昇進、求縁、求財によろしいです。おまけに開門が同宮しています。開門は開店、開業、金運、恋愛、旅行に大吉です。挨星卦と八門の両方が吉のため、黄色でマークしています。東も火天大有は大盛運、大金運という意味。生門は営業、移転、金運に大吉です。

あと良さそうなのが、東北の風地観です。象意は観察。縁づくり、墓参りは吉。治病は凶です。休門は旅行や保養に大吉。

 

これに対して活盤法で日盤を作ります。

2020年3月26日

庚子 己卯 戊辰 陽八局 旬首 甲子(戊)  直符 天任 直使 生門

北を上にして表示

 

黄色で艮宮(東北)をマークしています。

九干の天地盤「戊戊」は青龍伏吟で凶です。戊を青龍として、2つが重なり、身動きがとれない状態とみます。ただし、庚庚や辛辛ほど凶悪なものではありません。八神の直符はリーダー、財官、大吉祥。九天星の天任は祭事、就職、婚姻に大吉。休門は就職、求財に大吉です。点数をつけると、戊戊0、直符40、天任20、九門20で合計すると80点です。

一方、北は庚庚で太白同宮。剣難や事故を意味します。九天は金銀、玉石、貴人、宗教。天蓬は雨、水、黒、悪人を意味します。開門は大吉。点数は庚庚0、九天40、天蓬0、開門20で、合計が60点ですが、庚庚は避けた方がよろしいです。

それで、中国の研究者や愛好家が当日、東北の方位に方位取りするかと言えば、ほぼいないといって間違いないでしょう。

中国の奇門遁甲の名手といわれる人が、奇門遁甲で方位取りをしないのに、日本ではこれしかないと誤解されているのはなんとも言えないところです。

 

 

 


徳島城の庭園

1月4日に徳島城の庭園を視察しました。

徳島城は天正13年(1585年)の蜂須賀家政により築城。明治2年(1869年)に廃城となり、天守閣や本丸が壊され、石垣と、この表御殿庭園のみが残されています。この庭園を造ったのは茶人として有名な上田宗箇と現地で知りました。

ウイキペディアで調べてみると。

上田重安(しげやす)は安土桃山時代の武将、大名。茶人であり、作庭家。出家して上田宗箇と名乗る。のちに浅野家に仕え家老となる。広島城の泉邸(縮景園)を作庭する。

 

城跡が徳島中央公園となっています。この一角、案内板では右下の部分に表御殿庭園が位置します。御殿の書院と藩主が暮らす中奥に面して築かれています。

ここからは、ボランティア団体の方が説明してくれました。

大名家で一番心配なことは、お家断絶だそうです。つまり家を継ぐ男の子が生まれなければならないのです。

それを願って陰陽石を置いたと言われます。奥の立石が陽石、手前が陰石にあたります。それでは中ほどの石は?と聞いたのですが、分からないそうです。私見ですが、子供を意味していると考えられます。

ボランティアの方が、「穴の中に耳を当ててください」というので、そうしてみると、風が洞内で回っている「ゴー」という音が聞

こえます。説明書をみると、地獄の釜がたぎる音だそうです。実に面白い現象。

 

庭園には阿波特産の青石が数多く使われています。中でも日本一の長さを誇ると言われる石橋は、驚かされました。

 

面白いのが、東北鬼門への備えと聞きます。ここには隅櫓という建物があったそうで、そこは城内の囚人が収容されていたとのこと。つまり、鬼門の方位には好ましくないものを置いていたというわけです。隅とは角のことです。

 

ここが隅櫓があった区画です。

 

果たしてその先は角で、堀に囲まれていました。数寄屋橋のところにあった櫓から監視されていたことでしょうし、これでは逃亡できないと思います。

 

方位を測ってみたら、確かに艮の方位にありました。

 

この門は鬼門にあたります。ここから出るのは、城内からでた死者か、囚人であったといわれます。その先にかかる橋は数寄屋橋。東京に地名がありますが、武士と町人を分ける境界となっているとのこと。(ウイキペディア)

 

鬼門除けとして柊を植えているのを見ることができました。柊鰯と言って、焼いた鰯の頭を柊の枝に刺すという風習がありますが、魔除けの意味があります。

 

また、パワースポットの場所を教えて頂きました。それは園内の大樹でした。説明がなければ、分からなかったことばかりで、当日はとても勉強になりました。

上田宗箇という方は茶人と思い込んでいました。作庭家でもあったとは無知でした。広島の縮景園もそれなりに意味を持たせた配置となっているのでしょうが、凡人の頭ではすぐに分からないところです。研究の余地があることを思い知らされました。

 

 

 

 

 


白鶴易人老師の奇門遁甲予測

10月の世界易経大会にさかのぼること、1か月前の9月6日に白鶴易人老師からのメールで、私が受賞すると伝えられました。

 

日干丙は私のことを表しています。離宮に入宮し、丙午となり、帝旺で自信満々と見たそうです。景門は表彰です。

時干癸は坤宮に入宮。直符は優秀。死門は凶と読むのではなく、風水(土地)とすると言われます。確かに地理風水ですから、当たっています。

 

昨日、上海より、電話があり、「素晴らしい論文だ」とお褒めの言葉がありました。

風水大師賞と、現代風水研究会には貢献賞をもらったとお伝えすると、癸が2つ、そして坤宮は2の意味があるので、そのことも符合すると言われました。奇門遁甲は奥が深いものです。

 

論文は、日本で発達した「龍水山向理論」について説明。そのなかで、「地理天机会元からの引用についてもこのように述べられています。

「地理天机会元は明代の徐試可編纂の重要な風水著作。これは楊公の「黒嚢経」、「疑龍経」、「憾龍経」に収められているとのこと。

 

並みいる中国や台湾、シンガポールなどの易経、風水の研究者に対し、なるほどと思わせる内容となっていたのだろうと思います。

中国に何度も訪問し、その都度、風水の名所に同行指導いただいた、白鶴易人老師に感謝します。ありがとうございました。


厦門の南普陀寺にて

 


世界易経大会

10月5〜6日の両日、東京国際オリンピック青少年センターで、「第22回世界易経大会」が開催されました。

「第6回 世界健康禅武医気易総合大会」「第19回 世界気功太極中医天然療法大会」と合同開催。事務局をお世話されたのは、日本少林寺気功協会の泰西平会長と、会員の皆様方。ご苦労様でした。

 

 

これから会場へ入ります。

役員の挨拶

1日目の午後、論文をプロジェクターで発表します。タイトルは「広島城の地理風水」

1600年頃、広島県北部の吉田から、毛利輝元が、広島に城を選地するところから始まります。まず、広島の地形を説明します。

 

東北から西南に向かって山脈があります。そこは、山の配置から、龍脈が通っている場所と考えられます。

 

 

風水でいう、座山(牛田連山)に登り、山と山を結ぶ地点に城の位置を定めました

 

関ヶ原合戦により、広島城の城主は、福島正則、浅野長晟(ながあきら)と変わりました。その間で、城を防衛するために、四方(東西南北)と東北の鬼門、西南の裏鬼門にあたる場所に、有力な寺を配置しました。

西側には「寺町」がありますが、これは、福島時代に、西の山口県に移封された毛利へ対する、防衛のためです。

これが毛利輝元の時代に計画した城下の配置です。軍師の安国寺恵瓊がかかわった町割りと想定します。(安国寺恵瓊は毛利の外交僧) 特徴としては、四神相応と、鬼門裏鬼門への備えです。北と南に安国寺。その線には広島城があります。北の安国寺は関ヶ原合戦後、福島正則によって不動院と改められました。(禅宗から真言宗) 南の安国寺は、禅宗で、現在は市内に移転しています。鬼門除けの寺は明星院で、毛利に関係する寺です、福島、浅野の代になっても、重要視されています。裏鬼門の洞春寺は毛利家の菩提寺です。毛利輝元が山口に移封されたのに合わせて山口市に移動しました。この2つの寺をつなぐ線の上に広島城があります。

広島城の位置決めの観察場所となった牛田山連山は、龍脈の行きつく先にある座山になります。山の形は特徴のある、馬蹄形をしています。前方に川が流れていることから、「蔵風得水」山が抱き抱えている場所は、気が溜まる吉地と考えられます。

グ−グルマップで見ると、この位置です。

この山の形は中国の風水書「地理天機会元」に記されている、形によく似ています。

この原文には「有力な人が出て、朝廷に入って高官になる」とあるのです。

 

実際はどうか。調べてみると、2人いました。1人は、高橋琢也(1847〜1935) 農林商務省山林局長を経て、沖縄県知事、貴族院議員となった名士です。(写真左) もう1人は、松井一実(1953〜) 労働省官房統括審議官を経て、現在は広島市長を3期。

この地区は、GIS(地理情報システム)で分析すると、比較的裕福であることがわかります。赤やオレンジ色の地区が該当。

風水の古典「地理天機会元」で述べていることが、実証されたことになります。

これで、発表は終わりです。あとは結果を待つだけです。自信はありました。

広島城の位置決めに使われた山当て法。城下町の町割りに見られる四神相応と鬼門思想。座山の吉相に風水を見ることができます。また、その検証方法にGIS(地理情報システム)を使いました。風水を迷信ではなく、地理学として研究することは意義深いことと思います。また、海外からの参加者にも日本研究者の存在が示せたのではないかと。

 

結果、レセプションの会場で、秦西平会長より「風水大師賞」を頂きました。望外の喜びです。

 

易海陽光さんは「陽宅風水堪興師賞」ほかを受賞されました。おめでとうございます。

現代風水研究会にも「貢献賞」を頂き、参加者で喜びを共にしました。

懇親会の席で隣に座つて、意気統合した、台湾の陳河舟老師。良い思い出となりました。なぜか陳老師とは波長が合うのです。また会うのではないのかな。台湾に来たら通訳をつけると言っておられました。本を差し上げたとき、「玄空風水か?」と聞いてこられました。玄空でないと話しにならないというばかりの口ぶりでした。

台湾から大会に参加した陳旺初先生の発表は、大変良かったので、本を差し上げました。

応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

最後に、徐芹庭会長に挨拶できました。大変お世話になりました。この本を持って会長にばったり。会長はしばらくベンチに座って中を開いておられました。興味を持ってもらって嬉しいです。

さて、この2日間は大変、有意義な時間を過ごすことができました。海外の易経研究者や少林寺気功、武術、医療関係者の皆様の素晴らしい発表と交流。この機会を作って頂いた(一社)全日本少林寺気功協会の泰西平会長と会員、実行委員の皆様へ心よりお礼申し上げます。泰西平老師辛苦了。非常感謝! 現代風水研究会 安藤成龍

 


玄空風水秘訣

2月に「玄空風水秘訣」を発刊して、おかげさまで順調に売れています。何せ1冊が1万円ですから、買って頂けるのはありがたいです。購入されるのは風水の研究家か占い師の方と思います。

この本は、そのような方々のために書いたものです。風水の入門者ではありません。

あまり手を広げずに、「沈氏玄空学」に絞ってまとめました。ただし一部、「八宅風水」も加えています。

私はめったに使うことはありませんが、「玄空大卦派」もふれてみたいところでしたが、あまり活用の場がなくて割愛しました。「三合派」の砂法も同様です。これらは一般論で終わるのではなく、口伝が良いと思います。

今回、現代風水研究会秘書長の易海陽光(いかいようこう)さんに巻末の「玄空紫白訣」を原文、翻訳文、解釈文を書いていただきました。このような形で日本において発表したのは初めてだと思います。

左 易海陽光さん(中国上海出身)

 

 

3月3日に広島で出版パーティを開催。63名の方々にご参加。遠く東は東京、西は九州からおいでいただき感謝しています。上海の白鶴易人老師からは祝電がありました。この本の監修者として加筆や文章の修正をされたことで、内容が一段と高まりました。パーティは歌あり、ダンス(フラメンコ)ありで大変盛り上がりました。

 


 

ほぼ同じころ、インターネットラジオ番組「夢のたね」に出演。パーソナリティの三上みやこさんと昔話やら、風水の活動についてよもやま話しをしました。

ところで、どうしてこんなかっこうをしているのか? いずれも(中国服とサングラス)、広島市西区にある商業施設「マリーナホップ」内の易海陽光さんの奥様が経営している「ブルーミー」で買ったものです。誰か忘れましたが、まるで「香港の怪しい風水師」みたいと言うので、さまになっているのでしょう。すっかり気に入っています。しかしこの姿でセミナーや講座をするとなると一部の方(特に女性)は警戒してしまい、足が遠のくのではないかと。実際のところは小心者だからこうしているのです。


玄空風水秘訣を出版

このたび風水の新刊「玄空風水秘訣」を東洋書院(東京)から出版しました。

玄空風水をわが師、白鶴易人先生から学び、13年が経過したこと。実践を積み重ね、本にまとめても良いだけの結果を得たことが出版を後押ししました。

玄空風水とは何か? 玄空とは時空のことです。つまり時とは時間で空とは空間を意味します。空間の運気は時間とともに変化していくという考え方は的を得ているように思います。

 

本の内容は

第1章  風水総論

第2章  玄空風水論

第3章  玄空風水の実際

第七運、八運、九運象意一覧表

特別付録 玄空紫白訣解説、玄空星曜断事訣

A5サイズ 縦書き 約400ページ

 

初心者にも理解しやすいように図を多くしました。

また、鑑定の事例を大型商業施設、オフィス、店舗、住宅のほか、庭園の風水まで盛り込みました。

玄空紫白訣は玄空風水の原典と言われるものです。これまで難解な漢文の中国文書籍しかありませんでしたが、本書では原文、翻訳文、解説文と並べて中国古文の勉強にもなります。

定価は1万円と高価かもしれませんが、「玄空風水」と「玄空紫白訣」2冊の本が合体した感じで手に取って納得されることかと思います。大型書店、東洋書院のネット通販のほか、現代風水研究会のヤフーショップでも販売を開始しますので、よろしくお願いします。

 

 


謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
今年は近々、玄空風水の本を出版しますが、これまでの風水研究活動の集大成となります。
風水を通じて貢献できたら幸いてす。
皆さまのご健康とご多幸を心からお祈りします。
今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

見る、看る、観る、

風水の本では「看る」という用語を使っていることがあります。

中国語で「看電視」はテレビを見るという意味です。日本語では看るは「病人を看る」に使われ、看護する。つまり護り見守るという意味だと思います。一方「見る」はぼんやり見ていてもしっかり見ていても見ていることに変わらないのです。最後に「観る」は観音様の観るを使っているのでかなり違うように思うのです。つまり心眼で観る。

「ほらあそこに○○がみえるでしょ」といっても普通の人には分からない。

これは透視、霊視の世界です。その人の種と訓練も必要かと。

 

写真は石鎚山頂上と持参した写真です。先祖供養のため持参しました。

 

それで奇門遁甲は九宮に九干の天地盤、八神、九天星、八門その他でもって読み取る記号を分析していく技術です。

練習すれはまだ透視よりも簡単です。

 

2018年9月24日9時15分

戊戌 辛酉 己未 己巳 時空 戌亥

旬首 甲子(戊)陰四局

天盤の日干と時干はいずれも艮宮にあります。つまり艮は山であることを示しています。

天盤の己は石鎚(つち)と関連づけ、癸は雨が降ってるとも読めます。

己癸は「地刑玄武」その象意は〃哉海北笋錣譴襦´怪我をする そのどちらかです。ここでは怪我をするがこれまでの経緯から適当です。騰蛇は虚偽、血光、墓地、荒地など。天沖は攻撃、猛烈、雷、太鼓など。杜門は塞がる、避難、隠遁など。これらを観るかぎり良い読み取りはできません。

結局のところ、どのような状況であったのか私に教えてくれているのです。

奇門遁甲は方位術であると信じている人は少なくないと思いますが、実の所、易占のような使い方ができるし、もっと材料が多いので、訓練次第では状況を的確につかむことができるのです。

 

コンピーターの構成要素にCPU(演算処理装置)とハードディスクがあります。ハードディスクは簡単に言えば、記憶を貯めているところ、CPUは計算するところです。この両方が高性能となってきました。最近ではAI(人口知能)の技術が進んでいます

しかしながら人間の頭に相当するものですが、コンピューターにしてもAIでも宇宙の精神(神とか守護霊とかよくわからない存在)とつながっているものではありません。このことから人がより的確な分析ができることは間違いないのです。

 

 

 


| 1/16PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM