羅盤の解説

一昨日、広島で風水研究会を開催しました。
 テーマは羅盤の解説。
羅盤を持っていても、書かれている内容は良く分からないのが
実態でしょう。
使うのは地盤二十四山の層だけというのが多い。
なんでこんなに色々な層に分かれているのかというと、流派に
よって陽宅ばかりでなく陰宅も見るから。
それにしても飾りといえる部分が多い。
私自身、これまで三合羅盤を使ったのは、大型看板を設置する
にあたって相談があった時だけ。
機会に恵まれないと、なかなかやることができません。
とはいえ、自分で勉強するのは別ですが。
写真は左が先天八卦、右が後天八卦。右が二十四山の陰陽
を説明している図。



準備が大変で、まず手作りの解説資料を作ります。
これは三合羅盤。
書くだけで目がおかしくなりそう。
穿山七十二龍、透地六十龍。
これらは墓の向きで使います。
日本の集合墓で使うことはないでしょう。



羅盤を会場へ並べました。
左上段から、台湾製の三元羅盤。真ん中が香港製の総合羅盤。
右が中国製の三合羅盤。
左下は中国製の三合羅盤。台湾製の三元羅盤。右が奇門遁甲
羅盤となっています。
ここにはありませんが、三合八宅羅盤というのもあります。
流派によって、使いやすいように作ったものでしょう。
それぞれが特徴あっておもしろいです。
羅盤を選ぶ際は、比較的大きいもの。円盤を回す際にカタカタ
と音が出ないもの。磁針の揺れが止まらないものは避けた方が
よろしいです。
価格が高いもの(2万円以上)はそれなりの品質があります。



羅盤は見ているだけでおもしろいものですが、中身が分かると、
さらに楽しいです。

コメント
ブログの閲覧が少し、おろそかになってしまいました。
本日は、母とともに、沼津の母の実家を訪ね、帰りは、母の実家の墓参り(寺の檀家)で、帰りは寄り道がかなりあり、最後に、晩御飯を買ってから帰宅。
CDを4つ持って行きましたが、予想に外れ、回り切ってしまいました。
ここまで、近況報告。
記事の感想ですが、羅盤の解説は大変ですよね。
15度を基準にして、それ以上の大きさのメモリだけ集め、それ以下のメモリは扱わないで、資料を造るのも面白いかもしれません。
アイデアは沢山ありますが、原稿は中々出ませんね。
36層の羅盤でも、15度で何個できるでしょうか?
企画としては、あるのですが。
  • 鈴木
  • 2012/08/12 8:50 PM
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