玄空講義

 昨日(1月23日)、広島市まちづくり市民交流プラザで、玄空風水の第1回講義を行いました。



紫白九星派風水講座を終えた人ばかりが10名参加。
まず、風水の流派を説明。
八宅派の中に八宅派と紫白九星派。
主に陰宅風水で使われる三合派。
三元派の中核である玄空飛星派。
そして特異な存在の奇門遁甲派。
実際はまだまだあるようですが割愛。

初めてなので、わが師、白鶴易人老師の著書「風水遊紀」から
玄空風水と奇門風水の事例を紹介しました。

風水遊紀


この本には中国国内の風水名勝地と海外を訪問されたことが
紹介されています。
玄空の宅盤としては少ないのですが、オーストリア ウイーンに
ある美泉宮(シェーンブルン宮殿)と日本東京の住宅訪問の際
の盤と奇門遁甲宅盤が掲載。
それで、今回は玄空風水の概略説明の後、これを題材に解説し
ました。

下の図が玄空の宅盤で、第7運の期間にできた建物です。
西が坐山で東が坐向となっています。
漢数字が運星を表し、英数字の左が山星、右が水星でいずれ
も逆飛。(9、8、7・・・) (5、4、3・・・)
格局は7運において旺山旺向でした。 



これが奇門遁甲の宅盤で上を北にして作っています。
訪問時の盤となっていて、旬首「壬」 陽遁7局なので、兌宮地盤
に戊を落としています。



奇門遁甲宅盤でおもしろいのは、主人の日干「丁」が天盤に落
ちた離宮での判断を重要視します。
本では丁は兌宮の酉で長生。離宮の午で臨官(建禄のこと)となると書かれています。これは丁が離宮に入っているので、火と火で
強まるという意味でしょう。
九地も天輔星も吉星です。
傷門は強い努力としています。

時干「戊」は風水のことを表します。
天盤で乾宮へ入っています。
騰蛇と死門が凶です。
これでは良くないとせずに、離宮に入った丁(火)が風水を意味する
乾宮(金)を剋すというので、この家は大丈夫と判断しています。

まあ、簡単な判断でないというか、奥深いものがあるようです。
実のところ、奇門遁甲風水は昨年3月に白鶴易人老師に学んだばかりで、私も良く分らないのですが。
来月からは玄空の作盤をやっていく予定です。


コメント
静岡の鈴木です。
日本国内では、「悪い方」しか、基準がないので、名師の生誕祭等はまず、話題になりません。
今年も、古い順から、銭澄之生誕400年、江慎修没後250年、この2人がいます。
何故、こうしたことが気づかないか、それは、風水・占術は悪い方しか話題にならないからです。
もし、現状に疑問を持たれる、有志の方がおられれば、私の署名活動をご紹介頂きたいと思いまして、ここで紹介いたします。
1、風水・占術番組の情報の質改善希望
http://www.shomei.tv/project-1503.html
2、説明ページ
http://homepage2.nifty.com/fengshui/syomei.html
  • 鈴木
  • 2012/01/26 10:39 AM
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