奇門遁甲の学習

 17日から奇門遁甲の学習のため上海の白鶴易人先生を訪問。
白鶴先生は劉広斌先生から師拝の儀を受け、正式に劉氏奇門
遁甲を伝授された方で、第23代の研究者として自他共に認めら
れています。

奇門遁甲というのは、本に著されているのは一般論であって、
実際に指導者について確認しなければ本当のことが分らない
ようです。
よって、大勢の人を集めてセミナーのような形でやるのは奇門
遁甲入門セミナーのようなものと思えます。
私自身、白鶴先生とのご縁で良い機会を頂きました。

白鶴先生のオフィス前にて記念撮影


師匠の横で神妙な顔をしています


しよいよこれから講義が始まります。
私は台湾方式の奇門遁甲をある程度知っていたので、何とか
ついていくことができました。
作盤の基本が分からなければどうにもならなかったでしょう。
使うのは、八神、九天星、八門、上下の九干ですから、全く同じ
です。
ただ、局数、八神の回し方、八門の入れ方が異なっています。
重要なのはそれだけではありません。
日本の奇門遁甲と異なって、中国では用途が広いです。
雑占、風水にも使っているのが特徴です。
私は今回、奇門遁甲風水についてある程度理解ができました。
実際の現場では、玄空、八宅、奇門遁甲を使うとのこと。

会場は別の場所にある教室です


この本が基本テキスト
(左 劉氏奇門直解、右 当代奇門遁甲名家案例賞析)


プロジェクターで画像を投影して手際よく説明されます


分らないところをフォロー


大きな模造紙に次々に書き入れられます


劉氏奇門遁甲には劉氏神数というのがあります。先の八神など
を数字に置き換えたものです。慣れれば簡単ですが・・・
2日目の朝は人民広場(上海の中心部にある大きな公園)に行
って練功十八法(気功体操のようなもの)をやっている団体に交
じってやりました。
ところが、劉氏奇門遁甲は簡単なものではないと分って余裕が
無くなりホテルで夜は12時まで、早は食事もせずに復習となり
ました。
せっかくの機会ですから、貪欲にやりますよ。
まあ何とか作盤をマスターし、判断もまともにできるようになりま
した。これも親切丁寧にご指導頂いた白鶴先生のおかげです。

テストを受けて合格し修了証書の授与、これで一安心です。
白鶴先生大変お世話になりました。


修了証書


白鶴先生は日本の奇門遁甲愛好家が希望すれば上海で教える
と語っておられます。
奇門遁甲のコースは3日間ですが、活盤法で九干の巡り方など
ある程度慣れてからでないと時間とお金が無駄になります。
また、内容や費用等については現代風水研究会のHPで公表す
ることにします。



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