重慶の日

 本日(10月17日)は広島市南区にある留学生会館で「重慶
の日」というイベントがありました。
主催は日中友好協会、広島市など。

広島留学生会館


「重慶の日」ボスター


私が日頃お世話になっている書画家の馬仁武(マーレンウ)
先生からお誘いがあって参加。
重慶市とは地図でおおよそ分かるかと思いますが、長江の
上流に位置します。
元々四川省に属していたのが、近年に直轄市となりました。
人口が3200万人というからびっくりしたけど、広さは北海道
よりも大きい。

説明文を読むと・
重慶市は中国西南部商工業中心地で、中国最大の人口を
誇る直轄市です。
長江とその支流の嘉陵江との合流点を中心に発展し、美し
い山々に囲まれていることから「山城(山の町)」とも呼ばれ
ています。
古くから中国西南地区の水陸交通の要衝として、また物資
の集散地として栄えてきました。
3000年以上の歴史を持ち、春秋戦国時代には巴国(はこく)
の首都でした。
1189年、南宋朝の趙淳が王となり、その後、帝位についた
ことから二重のの慶びを意味する「重慶」と呼ばれるように
なりました。

重慶の位置


会場に入ると中国伝統工芸品、書の展示がありました。
すぐに馬先生を見つけて挨拶。
先生が書かれた書の前で記念写真を撮ってもらいます。
題は「龍騰虎躍」 龍が天へ上り、虎が飛躍するという意味
だそうです。
先生は「この文字は風水に関係するよ」と言われます。
確かに、左が青龍で右が白虎の位置になっている。

左 馬仁武先生


左 虎躍 右 龍騰


展示品を見ていると諸葛孔明が持つような扇子があります。
水鳥の羽でできているそうです。
気に入ったので、写真を撮ってもらうと右手で持ってしまいま
した。
孔明は左手で扇子を持って、右手は顎髭をつかむ姿が有名。
日本では左手の方が左うちわといって縁起がいいのですが。

孔明扇


左団扇ならず右団扇


ホールの方では太極拳の演舞や二胡の演奏がありました。
そのほか、重慶市から贈られた菊の花の展示も。
風水愛好家として日中友好を願っています。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM