白鶴易人先生徳川埋蔵金テレビ取材

12月21日の午後7時からTBS系列テレビ局で「林修先生の徳川埋蔵金探索番組」が3時間も放映されており、20%もの視聴率だったそうです。それで見られた方も多く、そこへ上海の風水師第一人者としてわが師、白鶴易人先生が出て奇門遁甲で解説されていました。それで、知人から何人も問い合わせがあったものですから、ごく簡単に紹介しておきます。

まず、上海での取材は11月6日です。さて、日本で調査するわけでもなく、どう調べるのか?

徳川埋蔵金は八門遁甲を使って隠したという言い伝えがあること。隠した場所を示す銅版の写しというものがあって、十干と数字が記されているので、これをもとに聞きにいったものと思います。

 

 

ただし、画面では奇門が奇問となっておりました。パソコンに「きもん」と入力すると「奇問」と表示されるので、そのままつかったようです。プロが監修すると良かったものですが。白鶴先生は仕上がりを見ていなかったようです。

 

 

さて、埋蔵場所はどこを起点としてみるのか? 白鶴先生は前橋城としていました。

起点をどこにするかですが、ゞ瓩に川がある △金が豊かなところ B膓(重要な橋)があるところ この3つから選ばれました。

大きな橋があるとも言われましたが、確かに近くに大きな川が流れています。城を起点にすると東北に赤城山があります。徳川埋蔵金伝説の場所です。

 

(グーグルマップから加工)

 

 

辛亥 旬首 壬、直符 天心、直使 開門 陰一局の盤

(下が北になっています)

 

徳川家康と林鶴梁の生年月日としていますが、別の画面には「年命」とあります。これは生年干のこと。徳川家康は壬で兌宮(西)に位置します。直符は貴人という意味。林鶴梁は丙で艮宮(東北)にいます。つまり前橋城から東北方面に向かったということになります。前橋城から東北には赤城山が位置します。また、玄武は商人、企業家、盗賊という意味があって、黄金を盗ったともとれます。そして、開門だから誰にも邪魔されずに黄金を運び出せたはず。

 

以前、庚申塔というものが発見されました。塔には墓に入るという意味があるとテロップが表示されました。天盤に丙だから赤を意味します。庚は庚申塔があったので、赤城山に埋蔵と推察したのでしょう。

 

 

最後に白鶴先生からのメールを紹介しておきます。

奇門遁甲の盤はこのほかに2つありますが、いずれも放映されませんでした。

なお、奇門遁甲にも色々な流派があります。これは明建国の功臣で諸葛孔明の再来と言われた、劉伯温が創設した「劉氏奇門遁甲」です。台湾の盤と八門の入れ方が異なるようです。

詳しくは先生の了解も必要ですので、この程度にしておきます。

先生はいずれ日本で奇門遁甲を講義したいと言っておられました。その機会を作りたいものです。

 


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