東京パワースポット20選 愛宕神社


昨日(3月9日)に東京港区愛宕(地下鉄日比谷線 神谷町駅より徒歩7〜8分)へ行ってきました。
東京都内パワースポット20選の一つとされています。
ここは、都内随一の山(愛宕山)です。山と言っても標高26mですから、マンションでいえば6階建てくらいでしょうか。
むしろ周りの高層ビルに囲まれた感があります。



創建は1603年。徳川家康の命により、防火の神社として作られました。
主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)火の神です。
正面に石段があります。ここが出世の石段と呼ばれています。丸亀藩士の曲垣平九郎が三代将軍家光の前で、馬に乗ったまま、この石段を上り下りし、その武勇を認められたことに由来しています。



これが上から見たところです。けっこう急な感じがします。馬で登るのは大変ですが、下りるのはもっと大変なことでしょう。
実は私は別の参道からここへ到達しました。それで、参拝を終わっていったん階段を下りたのです。それでは出世の石段でなく、没落の階段になってしまうと思い、引き続き上まで上ったのです。これで復活の石段としました。



境内地には三角点があります。まちがいなく山です。



本殿の右手前に不思議な石があります。これをなぜると幸運に恵まれというので、さっそく私もやりました。何かフクロウの姿に見えるのですが。犬の姿のようにも見えるし。



本殿は修復中でした。賽銭箱の前で手を合わせて、ふと右手を見ると、松下電器創業者の松下幸之助が大きな絵馬を寄進していました。



羅盤を取り出して方位を測ると乙山辛向です。だいたい東に座して西に向いています。神社の方位としては少ないのでは。



パワースポットはどこだろうかと探してみると。児盤水という池がありました。どうやらここのようです。
以前は、ここから名水が湧き出ていたと書かれてあります。



写真を撮ると、うっすらと紫の光が写っていました。ここには何人かたたずむ人がいました。池の中には鯉の姿が見えます。のんびりした良い感じの場所です。小さい池なのに船があるのはおもしろい。



池のほとりに弁財天社があります。広島の厳島神社から勧請したと書かれてありました。
ここらあたり、ゆったりとした気が漂っています。さっそく参拝しました。



ここはたしかに素晴らしい場所です。ただし、愛宕山を貫いたトンネルがありました。山のパワーが半減しているのではないでしょうか。交通の便と風水を両立させることは難しい。しかし、喧騒の都心にあって、このような場所が残されていることは貴重な自然遺産と思われます。まだ行かれたことがない方はぜひどうぞ。



 

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